北海道家族のための情報&コミュニティー
GNN編集部が取材した児童デイサービス事業所

児童発達支援わんぱくキッズ

わんぱくキッズ

わんぱくキッズ

様々な療育活動を通して、お友達との関わり合いや集団生活に向けてのルールやマナーを無理なく育み、0歳から就学前のお子様が安心して就学を迎えられるようサポート致します。

地域の方々とも触れ合いながらの『地域に根ざした療育』で、お子様の将来を見据えた温かな療育をご提供いたします。

安心できる資格保持者が、年齢や特性、成長過程に合わせた療育はもちろん、お子様の『今』置かれている環境・状態も考慮したサポートを常にご提供いたします。

名前の由来… 行動力があり様々な事にチャレンジできる、元気でわんぱくな子になって欲しいという思いから名付けられました。

食育で育む自発性・チャレンジ精神
落ち着いた雰囲気のお昼寝ルーム

落ち着いた雰囲気のお昼寝ルーム

● 週1回行われる調理実習では、献立や使う材料を皆で考えお買い物経験もできます。調理実習を通して、食育・お子様の自発性・やってみようというチャレンジ精神、お買い物経験からは社会性も育みます。
● バイキングや季節に合わせたお料理の調理も行い、楽しみながら食育を促します。また、自分たちで作る過程を経験するため、「食べてみよう!」という苦手な食べ物を克服するきっかけにもなります。

地域に根ざした療育
荷物置き場も動物イラストでお子様が覚えやすいよう工夫されている

荷物置き場も動物イラストでお子様が覚えやすいよう工夫されている

● 屋外活動では、公園や図書館をはじめ、足湯にもお出掛けします。ゆっくり足湯につかりながらの時間は、地域の方との触れ合いの時間にもなります。無理のない自然なコミュニケーションで、他者との関わり方を育みます。
● 長期休暇には空港などにも出掛け、公共施設のルールやマナーも無理なく学べます。
屋内でも楽しく・安心
● 事業所内の広いスペースを利用して、リトミックや動物のプレート使ったフルーツバスケットなど、お子様が視覚で確認し行動できる遊びも取り入れています。
● お子様が安心して快適に休息できるようお昼寝ルームも完備。幼児期の生活のリズムづくりに欠かせないお昼寝の時間に、心身の疲れを癒し、集団生活による緊張を少しでも緩和できるよう配慮しています。

事業所データを見る…
事業所名児童発達支援わんぱくキッズ
事業所番号0150700169
開所期平成25年4月1日
住所〒 063-0845 札幌市西区八軒5条西1丁目2-22 豊田ビル2F
TEL

011-621-1180

利用時間

月~金…10:00~17:00
< 対象 > 定員10名
0歳から就学前

定休日土・日・祝日・お盆・年末年始
関連情報

その他支援
●保護者相談
●個別療育/集団療育
●  送迎
西区・北区・中央区
その他地区要相談

関係機関
●第二わんぱくランド(小学生対象)
●第三わんぱくランド(中学生・高校生対象)

[所在地MAP]
わんぱくキッズ

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