・・・準備するもの・・・
牛乳パック（1,000ml）1個 ※牛乳パックは洗って乾かしておく。
厚紙（あつがみ）5cm×7cmくらい
はさみまたはカッター
画用紙 3cm×3cmくらい
カッター
接着剤
※はさみやカッターなどを使う時は、ケガをしないようじゅうぶん注意して下さい。
牛乳パックの屋根（やね）や底（そこ）を切る時は、とてもかたいので、大人の人に手伝ってもらいましょう。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。図のように切り抜いて、足を作ります。内側に厚紙をはり付けて、補強（ほきょう）します。
※牛の足ってどんなカタチ？図鑑（ずかん）などを参考にしてみよう。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。図のように切り抜いて、耳と角を作ります。反対側（はんたいがわ）も、同じように切り抜きます。内側に厚紙をはり付けて、補強（ほきょう）し、そりかえして形をととのえます（完成写真参照）。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。図のように、屋根（やね）の部分を切ります。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。接着剤（せっちゃくざい）で、図のようにはり付け、しっかりと固定（こてい）します。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。画用紙から、目と鼻（はな）を切り取ります。白目は図のように、切りこみの部分を丸めるようにして重ね、ホチキスでとめます。黒目は、ホチキスの針が見えないようにはり付けます。
※白い画用紙に、マジックで色をぬったり、黒い画用紙と白い画用紙をはり合わせるなどして仕上げます。
牛乳パックの底（そこ）を切り抜いてしっぽを作ります。胴体（どうたい）に、目と鼻（はな）をはり付けます。
出来上がり
